第一印象は葉が「ぷりぷり」としていて美味しそうで可愛らしい印象でした。
たくさん増やして面白くてかわいい作品ができそうです。
ビアホップの詳細
- 品種名(流通名):ビアホップ(新玉つづり)(burrito)
- ベンケイソウ科 セダム属
- 原産地:メキシコ
ビアホップの成長記録
- 置き場所
軒下で南側(夏の西日があまり当たらない場所) - 水やり・肥料
〇水やり・・・鉢の中の土が乾いたら(毎回リキダスを混ぜる)
〇肥料・・・月に1~2回HYPONeX原液(液体肥料)を水やりの時に混ぜる
〇土・・・多肉植物用の土にマグァンプKを混ぜる
2021年2月11日撮影
購入時に撮影したビアホップです。ぷりぷりっとしていて可愛らしいです。
葉の白い粉のようなものが触ったせいでところどころ取れてしまっています。
植物のことをよく知らずに購入したので粉があるかないかは確認しなかったです。
植物自体が太陽光や雨から身を守るためにブルーム(果糖)という白い粉をふくといわれているので植物にとっては大切なもののようです。(いい勉強になりました)
触って癒されたいけど多肉たちにとっては負担になると思うので我慢します。
2021年3月23日撮影
購入後、直ぐに植え替えをしたが、葉がぽろぽろと8枚くらい落ちました(涙)
このまま垂れ下がるくらい成長して増えたらビアホップを使って作品をつくりたいです。
2021年3月27日撮影
植え替えをした時にぽろぽろと取れてしまった葉を葉挿ししておいたものが約1か月後に見たら根が生えていました。
ピンク色の根が愛くるしくてたまらないです。
花ごころの「さし芽種まきの土」にビアホップの葉の茎側の方を軽く挿しておいただけです。置き場所はカーポートの下の半日陰になるところです。
花ごころの土はいつも相性バッチリでとても頼りになります。今後子供たちがどうなるか楽しみです。
さし芽種まきの土
芽がでる!根が伸びる!ビギナーでも簡単・安心
◆生育を早め丈夫な苗に育てる活力材配合
◆水の浸透性が優れた特殊パーライト配合
◆粒子が細かいので、小さな種でも育てやすい
◆水の浸透性が優れた特殊パーライト配合
◆粒子が細かいので、小さな種でも育てやすい